MIXの歴史

MIXを造った人達
EVELとゆう五人の漢達
その中の黒服さんとゼンキョウさんの二人が中心となり出来た
EVELのメンバーは
ゼンキョウさん
黒服さん
隊長さん
スティングさん
マースさん
そもそもEVEL達が日常生活や旅行をしている時にタカまって思わず叫んだ言葉(単体バイバーシャウト)
それらを交ぜたからMIX
MIXという言葉やスタンダードて言葉が出来る前は…
「変態七段活用」と言っていたらしい(黒服さん談

1992年の6月20日に熱田のタイガーロードで黒服さんとゼンキョウさんがタイガーとファイヤーのバイバーシャウトをした

1994年12月28日に黒服さんとゼンキョウさんがゼンキョウさんの実家でタイガーとファイヤーに続く言葉を組み上げた
そしてNOMAL MIXとJAPANESE MIXが生まれた

初めてMIXをやり始めたのはHR/HM系のライヴでイングヴェイアンスラックス等のライヴに行ってやっていたらしい(隊長さん談

基本はギターソロ(間奏)の終わるところ歌がまた入る前にやる「中出し」をやったらしい(黒服さん談

その後アイドル系のライヴに行き始めてアイドルでやるのも面白いんじゃないかという話しになり1995年辺りにMELODYでやったのが始まりとか…

僕はたまたま1995年〜1996年辺りにTPDとLesTPDで謎の言葉を発していた漢達を見ている
後に解ったけど、どうやらそれはEVEL達たらしい…

その後EVEL達はOMPやアスワン等の地下アイドルライヴに出没
いつ知り合ったか定かではないけどマスターあめまる氏はEVELの五人達との繋がりは深く六人目のEVELとも言われている(園長談

その後、伝説のアイドルZ-1で歴史的名演をyou your youでやる
この名演はMIXerなら最低千回は聴かないといけない
千回聴けばMIXの基本が覚えられる
闇音源だから園長直系以外は入手困難

EVELからMIXを受け継ぎ二代目を襲名した園長は確かMELODY解散後にEVEL達と出会ったらしい

その後、EVEL達が少しづつアイドル現場に来なくなり…
EVELからMIXを受け継いだ二代目の園長が一人でやり始める
北の大地で一人やっていた園長

しかしそこからまたMIXの歴史が始まる
園長とZONEヲタ達が北海道で出会った

まえっち、EDEN、真、けいじ等が園長に出会い…
ZONEでMIXをやり始める
更に園長と出会って園長から伝授された園長直系達がBuzy、dream、ボンブラ等でMIXをやり始める

所謂MIXを世に広めたA級戦犯は…
EDEN(ZONEヲタ)
マサーシー(ボンブラヲタ)
パパ(サンフラワーヲタ)

パパが今のMIXの基本になってしまった
「よっしゃぁいくぞ〜っ!」の号令と指でピストル造ってやる「打ち落とし式」を始めたらしい

EVELと園長は「っしゃぁ行くぜ〜っ!」です
まぁあくまでも号令発動は周りに解りやすくする為とか気合い入れやすくする為であって、別にやらなくても構いません

園長や黒服さんとかEVEL達のMIXを見れば解るけど、誰も打ち落とし式やらないです

僕はボンブラヲタになった時にMIXと出会う

最初みんながいきなり始めたから何かと思いました
最初は興味も無くて「うっせぇなぁ…」て思いました

でも…
ごむ兄さんの号令発動と真様の号令発動を見て聞いた時に…
「ヤバイ、カッコイイ…、僕もあんな風に成りたい」て思った
それからボンブラヲタのなさんに教わってやり始めた
初めてMIXしたのがSnappeas解散で締めのMIXをまえっちの号令発動でやった時なのは此処だけの秘密(-∀-)

その後、僕のMIXが酷かったので我が師なさんから駄目出しされて例の闇音源を渡されて千回聴くように言われる
後にも先にもなさんに怒られたのはこの時ぐらいです
それから必死に聴いて練習して少しはマシになった

それから僕がMIX中毒になり辺り構わずやるようになる

因みにピカ(-∀-) もMIXを広めたA級戦犯の一人
僕がピカ板やはてなでMIXの事を書いたり教えてくださいて言われたら、簡単に教えてたからなぁ…(-∀-)

更に駄目押しになったのはばか師匠がAKBで広めたからね


取り敢えず歴史はこんな感じです
MIXを造ったのはEVELという五人の漢達
EVELから受け継いでるのは六人目のEVELマスターあめまると二代目を襲名した北海道の園長
園長から伝授された、または園長から伝授された人間から教わっているのが園長直系MIXer

因みに僕は園長から引き継いだ三代目
四代目はいむらさんです

MIXの極意

虎の如く火の如く人の造らざる繊細な心も維新となれば海を飲み女を喰らふ
その振動を心の有るがままに化身し本来繊細な心を飛ばし刹那に思ふがまま除き去る

これ己に忠実
刹那な刻の流れに身を任せるのみ
これこそタカまりの心髄なり